2011年9月 8日 (木)

Dubrovnik -morning-

いよいよ、今日は旅行最終日。
お昼過ぎの便で、ドイツに戻ります。

本来は、ゆっくりと起きてパッキングをするところですが、
何となく、朝の日の出の時間の旧市街を撮りたくなって、
早起きしました。

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6時前なので、住宅地に人通りはありません。

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旧市街も早朝らしい色です。

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一日の道路の汚れを、高圧散水で洗い流します。
うっかり、ビーチサンダルで出てきてしまったので、
ちょっと油断すると転倒しそうになりました。
完全に氷の上を歩いている感じ。
くれぐれも、雨のDubrovnikを旅行するときには、
滑りづらい靴で、転倒に気をつけて。

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旧市街から少し山のほうへ登ったところ。

周りの木や建物がちょっと気になったので、さらに高いところへ登ることに。

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登りだすと、どんどん調子に乗ってしまい、
結局最終的には道なき道に踏み込み、日の出待ち。

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日が差しはじめたところ。

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これは先ほどのスポットから少し戻ったところで撮りました。

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旧市街に戻る道の途中で、いろいろな猫たちに遭遇。
この猫は触らせてくれた唯一の猫。

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黒猫を飼っているせいか、親近感を抱くものの、
ちょっとがに股で、違和感も感じる。

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そして、素通り。
足が長いのか、お腹が異常に痩せているのか。

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これまた別の素通り猫。


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こう見ると、寄って来そうな気配がしますが、
そんなことはなく、距離はキープ。

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木の上にも、二匹。

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なかなかかわいい顔をしています。

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この猫は、城壁にとまっているハトを狙っているので、目つきが真剣です。

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泊まっていたアパートメントに下りていく階段でも、別の猫に遭遇。
警戒心あふれています。

というわけで、後半は猫ばかりになってしまいましたが、
これで、クロアチア旅行のレポートを終わります。


2011年8月30日 (火)

Croatia Dubrovnik

今日は午前中、アドリア海での海水浴を楽しみます。

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水の透明度が非常に高く、海の色は深さと共に濃い色に変わっていきます。

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海水浴場と旧市街。

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ひたすら焼くには、岩場のほうが向いているかも。但し、水には入りづらいので、
あまりに気温が高い日は避けたほうが無難・・・。

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昼前に海水浴を終えて旧市街に戻ると、民族舞踊のパフォーマンスが行われていました。


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昼ごろの日の高さはドイツでは味わえないもの。容赦なく照り付けます。


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何ということはないプランターですが、強い光線の中ではこの色が映えます。

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そして、本日のランチは、魚のグリルと、

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いか墨のリゾットと、

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手長海老のブザラ。

一人一品オーダーしましたが、後半はちょっとつらくなりました。
それもこれも、ブザラの海老の量が他の店よりも多かったから・・・。

お昼の後は一休みして、旧市街の外へ散歩に出ました。

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旧市街の中に宿をとっていたので、ぜんぜん見ていなかったピレ門。

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旧市街を見下ろすロヴリイェナツ要塞。
泳いでいる人が本当に気持ち良さそう。

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大雑把なリペアがなかなか楽しい。

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ロヴリイェナツ要塞から、旧市街を見ると、天然の岩盤を生かして
街が作られているのがわかります。

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ピレ門近くの入り口から、城壁めぐりを始めます。
ちなみに、入場券は1/2周したあたりで一度コントロールがあるので、
すぐ出せるところにしまっておくと吉。 すぐ捨ててしまうと凶。

この画像は、水飲み場(水汲み場)です。
外は35度近いですが、冷たい水を飲むことができます。

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ちょっと、万里の長城的な雰囲気。 夕方なのでまだ楽ですが、
日中の直射日光の下では登っていくのが辛そう。

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地上3階以上はあろうかという高さで、この手すりの低さ。
日本だったら事故続出で無粋な手すりが付け加えられそうですが、
そのあたりはさすが海外。 オリジナルを残しています。

そして、大胆に屋根を貫いて道が通っているのも面白いです。
この家の中を見てみたい気がします。

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この通路から城壁の外側を見るとこんな感じ。
かなりの高度感があります。

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部分的に、再開発、補修が行われていますが、そんな中でも洗濯物は
干してしまいます。埃だらけになってそうですが・・・。

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一枚一枚の色がばらばらの瓦。 
これを見ただけで、瓦を作る職人になりたいと思うほど、微妙な色の違いが面白かった。

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中庭では猫がお昼寝タイム。

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瓦のアップ。

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道端で刺繍/レースを売っている人。
ひたすら作業中です。

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塔の一番高いところから旧市街を見下ろします。
ここでは28mm相当のレンズしかなかったので、全体の約半分程度しか収められませんでした。
フィルム用の19mmを持ってきていれば、と思うものの、後の祭り。

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約1時間ほどをかけて城壁を一周。
ピレ門に戻ってきました。

ツルツルの石畳に人の影が鏡のように映ります。
これが翌朝、大変な恐怖を巻き起こします。

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さらに1時間後、薄暮になるとまたすばらしい雰囲気に。

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クロアチア最後の夜。
明日は昼過ぎの便でドイツに戻ります。

2011年7月10日 (日)

Croatia Split-Dubrovnik

今日は、スプリトからドブロブニクまで移動します。

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朝のスプリトの様子を撮ろうと、スプリトの街を見下ろす展望台に登るところで
猫3匹のお出迎え。

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クロアチアの猫はあまり人懐っこくなかったけれど、
ここの三匹は別格。

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興味津々といった感じで、近付いてきます。

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こちらがスプリトの街。 登ってみたら思いっきり逆光だったので、
これ以上いい画像は望めそうに無く、展望台最上部までは行きませんでした。

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チェックアウト時に、庭をうごめくものの気配を感じて目を向けると、
そこには亀が! 久しぶりに近くで見ましたが、なかなか動きがユーモラスです。

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ドブロブニクまでは海沿いの一般道を走ります。
ところどころ景色の綺麗なところで撮影タイム。

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海の色の変化がとても美しい。

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途中で内陸部に入り、海からそれほど離れていないのに、
山岳地方の雰囲気も楽しめます。

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一瞬だけボスニア・ヘルツェゴビナに入ります。
簡単なパスポートチェックのみで、無事に入国・出国できました。

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この橋を越えると、いよいよドブロブニクに入ります。

レンタカーを返す前に、旧市街を見下ろす展望台近くまで登ってみます。

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旧市街から山のほうへ上がっていく一方通行の道の途中から。
さらに上のほうへ登っていくと、展望の良いパーキングエリアが見えてきます。

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靄がかかっているのが残念ですが、それでも十分見ごたえがありました。
この位置から街を見るのは、朝か夕方がいいかもしれません。

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そして、旧市街の階段を登ったところにある、3階建てのアパートメントに
無事到着。

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重い荷物を持ってこの階段を上がってくると、かなり息切れ。
35度近い気温で汗だくになります。

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旧市街の一番東の端。この建物の奥は港になっていて、
遊覧船などが発着しています。
向かって右の長いひさしが出ているカフェでお茶。

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ここのプリンは絶品でした。

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そしてケーキも・・・。

で、暑い日にはカフェだろうとどこだろうとやはり・・・。

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ビールですね。 夕食前なので自重して200ml。

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この日は結婚式が行われていました。
このカップルのほかにも数組、式を挙げていました。

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旧市街から見上げるスルジ山。
この頂上までゴンドラで登ることが出来ます。

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ここの旧市街はすり鉢状になっていて、少し歩くとすぐ階段に行き着きます。

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そして、家と家の間のトンネルを抜けたり出来ます。
何かいい写真が撮れるかも、と思って進入すると
行き止まりだったりもします。

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路地の石畳は玉砂利を敷き詰めてあります。

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ちょっとした空き地に公園がありました。

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子供の頃、よく遊んだ公園にこれと似たような滑り台がありました。
懐かしい・・・。

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日中の気温の高さもさることながら、風も程よく吹いて洗濯物の乾きも早そう。
うらやましい限りです。

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この日の夕食は、アパートメントで自炊しました。
いよいよ明日は、ドブロブニクの海と旧市街を堪能します。

2011年7月 4日 (月)

Croatia Sibenik, Trogir, Split

旅行二日目は、いよいよクロアチアの海を目指してドライブ。
シベニク、トロギルを経由してスプリトに泊まります。

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こちらが今回レンタルした車。
VW Poloクラスの車をリクエストしていましたが、一回り大きなシボレー。
(中身は韓国車)
振動も、車内にこもるノイズも気になりましたが、3日間だけなので良しとしました。

さて、車に関しては言いたいことが沢山ありますが、それは本題ではないので、
旅のレポートを続けます。

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このような草原地帯を抜けて行きます。


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道路の舗装は非常に綺麗。
Zagreb近郊の高速道路が一番状態が悪かったような気がします。

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シベニクの街に到着。
Fiat850がとまっていました。


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市場に近付くと、道路でチーズを売る人が・・・。
常温で大丈夫なのだろうか? と思いますが、
地元の人が普通に購入しているところを見ると、
大丈夫なのでしょう。


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これが市場の様子。
午後になると、一気に店じまい。
開いているうちに必要なものは購入しましょう。

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港のほうに向かうと、内戦時の傷跡が残る家屋がありました。
壁に残っているのは銃撃の痕。(多分)

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海沿いの遊歩道。 ゆったりと時間が流れます。
海に面したレストランでランチを取りたいところですが、
ここはひたすら我慢。

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シベニクの有名な教会、聖ヤコブ大聖堂。
世界遺産だそうです。
Wikiによると、「レンガや木の補助を全く使わず建てられた石造建築の教会としては、
世界で一番大きい」教会とのこと。

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石畳の表面が、徐々に削られ、磨かれています。


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シベニクを出て、トロギルに向かいます。
画像の本土と島を結ぶあたりの集落がトロギルの旧市街。

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トロギル旧市街の石畳の感じは、シベニクよりも素朴。

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ネコは日陰で休憩中。


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15世紀に建てられた、カマルレンゴ要塞。

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聖ラウレンティウス教会
この教会の鐘楼部分のデザインが3つの時代にまたがっていて、
それぞれの時代の特徴を見ることが出来るそうな。

入場料25クーナを払ってこの教会の鐘楼に登ります。

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2階部分のテラスから

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鐘楼の最上部より。
最後のほうは階段の作りが心細くなってくるので、
高所恐怖症の人には辛いかもしれません。

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とはいうものの、鐘楼からの街の眺めは最高ですので、
ここへ来たら一度は登っておくべきでしょう。

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トロギルの鐘楼からひとしきり写真を撮ったら、
今日の宿泊地、スプリトへ向かいます。

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旧市街から2分ほどの場所にあるコテージに宿泊。

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上に見えているのはぶどう棚。
残念ながらちょっと時期が早かった。

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近くの廃屋から顔を覗かせるネコ。

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この通りの石畳はかなり昔(笑)からあるものらしい。

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船のようなデザインの家。


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旧市街内部に入ると、古い建物が顔を出します。


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で、古い建物に飽きてくると、こういうものに目を惹かれ、

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路地の奥に入っていくと、花に囲まれた素敵な家がありました。


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半ば廃墟となりつつある家。

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地元の人にしてみればただぼろいだけかもしれませんが、
何故か写真に収めたくなります。


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夕方の柔らかい光とマッチしています。


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旧市街の外に立っている、グルグールの像。
この像の左足の親指に触ると、何か良いことがあるらしい。
ということで、このおじいさんも触っています。

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旧市街の中は、ところどころ迷路のようになっています。

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懐かしいべスパ。
パステルカラーや、原色は太陽光線の強い地中海沿岸
(クロアチアは厳密にはアドリア海だけど)
に似合います。

明日は、いよいよドブロブニクへ移動です。







 

2011年6月28日 (火)

Croatia Plitvice

4泊5日の日程でクロアチアを旅行しました。
ケルン・ボン空港→ザグレブ (飛行機)と移動し、
同日中にレンタカーでザグレブ→プリトビチェ(約2,5時間)へ入ります。

ここにはプリトビチェ湖群国立公園(世界遺産)があります。
本当はゆっくりしたいところですが、翌日は別のところに宿を取っているので、
午後に駆け足で公園を回りました。

さすが世界遺産だけあって、入場料は一人110クーナ(約EUR13)と高め。
しかしその思いも、入っていきなり打ち砕かれます。
日本ではなかなか見ることの出来ない透明度の高い水。
しかも、エメラルドグリーンというか、ブルーというか形容しがたい水の色。

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これを見ることが出来るなら、EUR13は安いぞ。
しかも、園内の移動にバスを使えたり、電動ボートでの移動代も含まれている。

とはいうものの、基本は足での移動。なので、最低限スニーカー的な歩きやすい靴がベスト。

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透明度が高く、釣りも禁止(笑)なため、魚が逃げません。
水深が深くなるにつれて水の青みが増していきます。

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日本では考えられない? ですが、 この手すりも何もない桟道を歩きます。
小学校の遠足だったら一人は落ちそうな気配がします。

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水の流れが面白く、見ていて飽きません。

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このように小さな滝が断続的に続いています。

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基本的にどこに行ってもこの水の色です。
清掃も行き届いており、もちろんごみを捨てる人もいないので、
カメラを向けたところはどこでも美しく写ります。
今回はPLフィルター(水面の反射が消えるやつ)を忘れたので、
ちょっとそれが後悔。

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この角度で見ると透明度の高さが分かるでしょうか。
カモの周りを泳いでいるのは鯉の仲間の魚と思われます。
ひれの先端が青いのでなかなか美しいです。

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森の中に入っていくと、倒木が沈んでいる池があったりして、
何となく、「もののけ姫」の世界。

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途中にはこんな深い池も顔を出します。

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ところどころ流れの速い部分なんかもあったりします。
基本的に人間の手が入っておらず、自然のまま。

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大小さまざまの滝を抜けて・・・。

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約4時間ほどの行程が終了です。

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30分に一本のこの園内移動バスで移動し、宿に戻ります。

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バスの道路は崖の上を通っているので今まで歩いてきた道を
上から眺めることが出来ます。
低い位置から見るよりも色が濃く見えます。

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ちょうど、このあたりから撮った写真がLufthansaの機内雑誌で紹介されていました。
早い話、その雑誌がきっかけで今回の旅行が計画されたようなものです。
この時点で18:30頃。 なので、ほとんど人影がありません。
写真を撮るほうとしては嬉しいような、添景として、人が欲しいような複雑な気持ち。

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夕食をとるべく、駐車場の近くのレストランへ向かうと、
そこには、「クマに注意」の看板が。
出くわさなくて良かった。

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それでは、本日の夕食、まずは前菜としてダルマチアハム(プロシュート)。
クロアチアの生ハムは非常においしいので、外せません。

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こちらはポークソテー。非常に柔らかく、お上品な味でした。
もうちょっとボリュームを期待していましたが・・・(笑)。

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こちらはクロアチア名物、ハンバーグ。
ハーブが練りこんであって、これまた絶品です。

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こちらは、マス。

コメントと、そこはかとないテンションの低さから味を想像してください。
まあ、美味しいんです。美味しいんですが、いわゆる川魚でした。
父親からの遺伝で、あまり淡水魚を好まないもので・・・。
好きな方は是非トライしてみてください。

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レストランを出る頃には、すっかり日も暮れて、(21:00頃) 
第一日目は無事に終了です。

 

2011年5月27日 (金)

2011 May Nord Deutschland

久しぶりのドイツ国内旅行。

今回は旧東ドイツの保養地、ロストックとリューゲン島です。

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これは、ロストック旧市街の市庁舎。
中は木組みの柱が残っています。
市庁舎としての仕事は渡り廊下でつながった別館にて行なっているようでした。

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これが木組みの柱

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なぜか入り口の柱の所には、ヘビの彫刻があったりします。

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階段の設計はなかなか凝っています。

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これは、市の一番外にある門。
かつてはこの周りにぐるりと城壁があったようです。

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こちらは、別の方角の門。

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部分的に城壁が残っていました。

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ちょっと休憩に入ったカフェのケーキ。
地元に比べると格段に安かった。
これだけのボリュームで、EUR2.50。

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Rostockの港に入っていた日本船籍のASUKA II。

翌日、約250kmほど移動して、リューゲン島に渡ります。
車で約2時間。渋滞もなく、スムーズに移動できました。
ホテルへのチェックインにはちょっと早かったので、
徒歩で周辺を散策。

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これはドイツ国鉄のSassnitz駅。

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作りがなかなかかわいいです。

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ホームはというと、・・・、何もありません。
でも、このシンプルさがほっとさせてくれます。

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漁港の方へと降りていく道の途中で見かけた猫。
ちょっと警戒心が強くてこれ以上は近づけなかったのが残念。

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漁港の方へ降りていく階段。

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その先には、燻製の魚のサンドイッチを売っている船が!
最初はサバの燻製のサンドを買おうと思っていたものの、
その隣にあった鍋に心を奪われ、結局こちらを購入。

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海鮮ごった煮スープ。サバの身入り。
これは、和風とは程遠い味付けなれど、
どこかサバの味噌煮に煮た風味もあり、
病み付きになります。

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腹ごなしが済んだ後は、旧市街へ。
保養地の名残で(とはいっても、現在も保養地ですが)
中世の貴族が使用していたと思われるお屋敷がちらほらと。

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こちらは、元温泉の建物。
現在は役所関係の建物となっていました。

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ホテルチェックイン後に、ビーチを見に行き、さらに車を飛ばして、
20kmほど先の、灯台へと向かいます。

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駐車場に車を止めて片道2kmの道のりを歩きます。
その途中に出てきた貸し別荘。
こういうところに一週間泊まってみるのも楽しそうです。

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ここは、(多分)旧灯台。
現在は中で芸術家がアクセサリーを作ったりしているようです。
(到着が18:00頃だったので、残念ながら既にショップは閉まっていました。)

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こちらが現役の灯台。(と思われる)
というのも、まだ明るかったので実際に点灯はしていなかったため。
このアコーナ岬は軍事的にも重要な地点のようで、

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岬の地下には軍の巨大防空壕がありました。

周辺の崖は崩れやすく、「立ち入り危険!」と書いてありました。
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そう書いてあると、どうしても入ってみたくなるのは人の常。
でも、自重してカメラだけ・・・。

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滑り台の様な形状なので、実際にはそれほど危なくないかもしれませんが、
高さはかなりありますので、ゾクゾクしますね。

この日は、早々にホテルに戻って温泉プール+サウナを満喫。
疲れがすっかり癒された所で、翌日最終日を迎えます。

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前日までとは打って変わって快晴!
滞在していたSassnitz(ザスニッツ)の国立公園に行きます。

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駐車場からシャトルバスに乗るか、3kmの道のりを歩くか、
悩みどころですが、30分に一本のシャトルバスが出てしまった直後だったので、
歩くことに。
整備された林の中の歩道を散歩します。

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所々に顔を出す池。
この水の底にはかつて人が住んでいた都市の跡があるそうです。

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この池の水はミネラルが豊富で、怪我をした動物がここの水を飲むと、
早く快復するという説明もありました。

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そして、この国立公園の見所、Koenigsstuhl(王様の椅子)。
断崖絶壁に展望台が立っています。
ここも柵で囲われていて、「立ち入り危険」の看板が!
ということで、ここでも自重して。

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カメラだけw

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もうひとつw

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地中海の海の美しさに比べるとあれですが、
それでも、ドイツの海らしからぬ美しさ。
冬場の嵐の日に、全く違う表情の海も見てみたいです。

後ろ髪を引かれながらも、国立公園を後にして、
一路南へと車を走らせます。

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途中ところどころに菜の花畑が出てきます。
見渡す限りの菜の花畑。

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そしてやってきたのがSellin Ost駅。
ここは、蒸気機関車が走っている駅です。
(基本的に年中無休、2時間に一本)
この汽車に一区間だけ乗り(ケチ)、初の本格的蒸気機関車体験。

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客車の中はこんな感じです。

そして、連結部分のステップから撮りました。

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機関車トーマスでいうと、パーシー位のサイズの機関車ががんばります。

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未だに、現役でこういう車両が走れる社会というのは、素敵ですね。

次はSellinの山を一つ越えたところにある海水浴場へ。
泳ぐにはちょっと早い時期でしたが、気の早い子供たちは海の中へ。

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右側に見えるのは、風よけのカゴ。
日本における海の家のパラソルとござが一緒になっているものです。
もちろん有料。

ひとしきり海を堪能したあとに、Ruegen島を離れ、
Stralsundに向かいます。
この町の旧市街はユネスコ指定になっています。

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市の周囲は城壁で囲まれており、
このような門が至るところにあります。
かつての厳重な警戒ぶりが良くわかります。

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これは、市庁舎、奥に見えるのは教会。

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反対側から見ると、市庁舎のデザインの特徴が分かります。
後で中を見に行こうと思っていて、すっかりそのままになってしまったのが後悔。

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これは一般の住宅。


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港湾の建物も、特徴的です。
雰囲気は横浜の赤レンガに近いものがあります。

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どことなく、顔に見えてくる建物。

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現在はアパートとして使われているらしき建物。

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17世紀半ばに建てられたらしい。

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さすが、地震のない国だけあって中世に作られた建物がそのまま
現代まで保存されているというのは素晴らしいですね。

以上で、北ドイツの旅レポートは終わりです。

2010年12月 2日 (木)

Paris 2010

モーターショウで怒涛の調査を終え、あとは帰るだけという移動日に、
ちょっとだけパリ観光。

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パリと言えばエッフェル塔ですが(本当か? 凱旋門とか、他にもあるんじゃ・・・まあいいか)、
その前に、個人的に気に入った画像をご紹介します。

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これは、地下鉄/鉄道のJAVEL駅の駅舎。
こじんまりしていていいなあ、と思い何気なく中に入ってみると、


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こんな感じで、アジアチックな雰囲気のタイル張りの壁がありました。
日本の古い地下鉄の壁もこんな感じですね。

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今回は、コンパクトデジカメだけでなく、フィルムでもちょっと撮ってみました。
何が撮れているかは、ただいま現像中ですのでまだ分かりません。
ちなみに、このカメラはRollei B35というコンパクトカメラ。
プラスチックボディーのカメラですが、なかなか良く写ります。

では、いよいよ、エッフェル塔に。


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朝9時ごろ到着。
今回は、エレベーターではなく、階段で2Fの展望台まで登り、
そのあと特別展望台までエレベーターで登りました。


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階段からは、塔の足の部分の点検/修理作業のお兄さんが見えます。


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一段目の展望台からはこんな感じで下を見下ろせます。


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地下鉄がかなり頻繁に橋を渡ります。
(このあたりで一眼レフを持って来ればよかったなと、ちょっと後悔)


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二段目の展望台からはこんな感じで下界が見えます。
ちょっと高度感が出てきました。

二段目の展望台からさらに上の特別展望台を見上げると、

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こんな感じ。このひさしの出ている部分が展望台です。
エッフェル塔の本当に先っぽの部分。
ここまでエレベーターで昇ると、あまりにも周りが頼りなくて、
浅草の花やしきジェットコースターと同じような恐怖感が味わえます。(乗ったことないけど)


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最上部からの眺めです。

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真下の車がかなり小さく見えます。

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ちょっと靄がかかっていますが、凱旋門も見えます。


この後、約500kmを車で移動して帰宅しました。


以前観光した時は、下を素通りしただけでしたが、一度は登ってみる価値があると思いました。
気になる料金は、階段コースEUR 4.50、 最上階へのエレベーターEUR5.00で、観光地としては良心的かな?
ただし、下からエレベーターで昇ると、かなりぼられるような気がします。
ということで、気力と体力が許す方には、階段コース+エレベーターの組み合わせをオススメします。

2009年6月16日 (火)

St. Malo

モン・サン・ミッシェルに車で行ったなら、ちょっと足を伸ばして行っておいた方がいい、サン・マロ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AD

距離にして約60kmですが、海の色ががらりと変わり、
印象がぜんぜん違います。

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町の規模も大きく、なかなか見ごたえがあります。
ただし、モン・サン・ミッシェルにあるような、博物館的な施設はないので、
町全体を練り歩きながら町並みや古い建物を見るというのが、
この町の見学スタイル。

島は大きな埋立地のような構造となっていて、
外周をぐるりと見張り用の通路が取り囲んでいます。

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日本のお城のような石垣の下は、
現在では海水浴場に。

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当日はまだ泳ぐには早そうな気温でしたが、
それでも、既に海水浴客が・・・。

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ランチ終了間際に滑り込んだカフェで、一番安かったメニュー。
その割にボリュームも味もすばらしかった。
ただし、フランス語だったのでメニューの名前は失念。
「ムシュー」がついていたのだが・・・。

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こんな何でもないドアに、なぜか心を奪われて、
何枚もシャッターを切ってしまった。
本来は正面から丁寧に撮るべきところですが、
このあたりがちょっと雑で、反省。

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デザインが面白い堤防が沖に向かって延びています。


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堤防の先から島を見ると、モン・サン・ミッシェルとはまた違った、
近代的な城塞の雰囲気が見て取れます。

2009年5月24日 (日)

Mt. St. Michel 2

さて、いよいよ二日目は、島の最上部まで登っていきます。
日本からの団体旅行客の中には新婚旅行と思しき若いカップルと、
高齢の方が目立ちますが、島の内部というよりは、土産物屋の内部で
見かける事が多かったような気がします。

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いよいよ、この教会(修道院)の中へ。

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入場料(一人7,50ユーロ)を払うと、まず、こんな通路に出ます。
高い建物を渡り廊下でつないでいます。

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デザインも、今だったらコストの関係で絶対に実現できなさそうな、
細かい凹凸が施されていたりします。

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元は修道院としてだけでなく、城塞としての機能も持っていたので、
最下層の窓は、厳重な防備が施されています。

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最初の通路を登り終わったところです。

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この日は満月だったので、かなり沖まで潮が引いていますが、
夕方には満潮となりこの島の沖側は完全に海になります。

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ガイドを頼むとこんな遠くまで散歩に行けます。
これはおそらく、フランスの中学生らしき集団です。

ここからいよいよ修道院の内部に入っていきます。

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この修道院付属の教会は、1010年に完成。

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祭壇付近のモザイクタイル。

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あまり派手ではないステンドグラスが
落ち着いていて好ましいです。

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列柱廊と呼ばれる、ギャラリー。
廊下の内側(中庭側)に二本の柱が配置されています。

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中庭から見るとこんな感じです。

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列柱廊の天井は板張りになっています。
ここは、重量を押さえるために木材が駆使されています。

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礼拝堂のモザイク。

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運搬用の車輪。

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この車輪で、この高さを一気に引き上げたそうです。
これは主に、この修道院が牢獄として使われていた
1820年ごろに囚人用の食物を上階に運搬するために
設置されたものとのこと。

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これで、修道院ツアーは終了です。



2009年5月21日 (木)

Mt. St. Michel 1

前からずっと行ってみたいと思っていた、モン・サン・ミッシェルに行って来ました。
ドイツから車で途中寄り道をしつつ、1817kmを走りました。

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ホテルは、ちょっと離れたところに取ったので、この川沿いの道を
ひたすら歩いて島に向かいます。

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ちょうど、半分ぐらい歩いたところで、島に向かって伸びている堤防道路に入ります。
この堤防のせいで、潮流が変わって島の周りに砂がたまってしまったため、以前のように満潮時に島が陸と完全に離れるということがほとんどなくなってしまったそうで、現在は元の状態に戻すべく堤防の改造工事を行っています。(完成は2010年とのこと)

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脇を流れている川沿いから、「それっぽい」写真を。

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16:30ごろでこの日の高さ。まだまだ昼過ぎといった感じです。
ちょうど潮が引いている時間帯だったので、島の裏側まで回ってみます。

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表側に比べると、ちょっとあっさりしている裏側ですが、
左右対称に近いこの山の形状を利用して城が作られている事がわかります。

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この島は、潮が満ちてくるのが速いというのでも有名ですが、
ちょうどこの画像の沖の方に人が立っているあたりで、
一つ前の画像を撮っていたのが、5分ほど前。
さらに、20分ほど経つと・・・。

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完全に海になってしまいます。

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城塞となっている島の内部に入っていきます。

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門を一つ抜けてもすぐにまた跳ね橋があったりして、
厳重な防備が施されています。
ちなみに左に見えるのが有名なオムレツ屋さんですが、
「期待して食べに行くとたいしたことはない」というアドバイスに従い、
トライせずに帰ってきました。

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しばらく行くと、道の両側は土産物屋+レストランに。
これは、ヨーロッパの観光地ではよく見る組み合わせです。
しかも、レストランの料金は軒並み(ほぼ)均一。
どこが美味しいのか、見当が付けづらいので、
ここで昼食を取るのは中止。

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こんな小道がたくさんあってかわいいけれど、幅は日本人向け。
こっちの人が行き交うのはほぼ不可能。
狭い路地では、リュックを背負っていたらUターン不可。

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2日目はいよいよ島の最上部にある教会に行ってみます。

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